看護部のご紹介
教育体制
教育理念
豊かな心と感性をもち社会のニーズに対応できる職員を育成します。
教育目的
専門職として主体性・自立性をもち、質の高い看護サービスを提供できる人材を育成します。
教育目標
主体的に理論と実際を統合し、看護において質の高いケアを学ぶ職員を支援します。
教育内容
新人教育について
入職時の流れ 法人による研修 → 仁厚会教育委員会による研修
→ 藤井政雄記念病院と合同による研修 → 倉吉病院の研修 → 配属
配 属 後 シャドウイングを実施すると共にプリセプターが付き支援します。
そ の 後 6 月・9 月・12 月とプリセプティ支援会を開催し年間を通して支援します。
現任教育について
クリニカルラダーを導入(日看協クリニカルラダー参考)
OJT 中心にOff-JT を併用し能力開発を行っています。
ラダーI 新人・中途採用者 2 年目:ケースレポート発表 、 3 年目:ケーススタディ発表
ラダーⅡ 事例のまとめ
ラダーⅢ 事例のまとめ 面接・評価
ラダーⅣ
ラダーⅤ 該当者なし(令和元 年度)
OJT テーマ(例) 統合失調症・気分障害・認知症・フィジカルアセスメント・
急変時の対応・倫理カンファレンス・CVPPP
OFF-JT 8 月院内看護研究発表会(ケーススタディ発表含む)
10 月ケースレポート発表会、ワールドカフェ
役割別教育
プリセプター支援会、ケアワーカー研修会