もの忘れ外来
(認知症外来)
Forgetfulness Outpatient
お困りの方へ
こんな症状はありませんか?

- 何度も同じ事を言ったり、尋ねたりする。
- 物の名前が思い出せない。
- しまい忘れや置忘れがある。
- 時間や場所の感覚が不確かになってきた。
- 慣れている場所で道に迷った。
- 薬の管理ができなくなった。
- 以前あった物事への感心や興味が失われた。
- 水道の蛇口やガスの元栓の閉め忘れが目立つようになった。
- 財布を盗まれたといって騒ぐ。
- 以前よりひどく疑い深くなった。
- 複雑なテレビドラマの内容が理解できない。
- 計算の間違いが多くなった。
- ささいなことで怒りっぽくなった。
もしかしたら認知症かも
まずはご相談ください
もの忘れ外来(認知症外来)とは
もの忘れが気がかりな方の外来です。
もの忘れは高齢になれば誰でも出てきます。もの忘れも老化現象による緩やかな発生は心配ありません。ところが、認知症と呼ばれる脳や身体の病気が原因で起こるものは、進行も早く、治療が有用であることが多いのです。このように「もの忘れ」が自然なものか、病気によるものなのかを診断し、必要ならば治療を行う外来です。
早期診断、早期治療の重要性
「若年性認知症」という言葉をご存じですか?
認知症は高齢者だけが患うものと思われがちですが、若い世代でも発症することがあります。65歳未満の人が発症する認知症を総じて「若年性認知症」といいます。原因や症状はさまざまで、生活習慣病が原因で発症することも多いとされています。20代からでも発症する可能性があり、非常に進行が早いため、早期発見と適切な治療が重要です。
認知症かなと思ったら
たとえ認知症でも、早い段階で治療を始めれば進行を遅らせることができます。
”忘れっぽい” ”仕事でミスが多くなった” など、少しでもいつもと違うと思われたら、早めの受診・治療をお勧めします。どうぞお気軽にお問い合わせください。
受診のご案内
ご相談・受診予約
もの忘れ外来の受診はすべて予約制です。
受付時間:平日 月曜〜金曜
9:00 〜 17:00
※受診のお申し込みは、前週の金曜日まで
診療時間
| 診療科目 | 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土日祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| もの忘れ外来 | 要相談 | ● | ● | ● | ● | ● | ー |
休診日:土日・祝日・夏期休業・年末年始
必ずお読みください
受診時に必要なもの
保険証、各種医療受給者証、紹介状(紹介医療機関がある場合)
情報提供書をお持ちください
かかりつけ医との連携もおこなっていきますので、ご来院時にはかかりつけ医院の情報提供書をお持ちください。
結果について
診察後は、診察の結果をご紹介機関様にご報告させていただきます。ご了承ください。
どんな検査を行うのですか?
症状により異なる場合がありますが、基本的には以下のような検査を行います。
神経心理学的検査
記憶の検査です。もの忘れの程度などを検査します。
画像検査
脳の形態を見る検査です。頭部CT・MRIなどがあります。
血液検査、尿検査
肝機能検査・腎機能検査・脂質検査・血糖値・甲状腺機能検査などがあります。
※連携医療機関(厚生病院・藤井政雄記念病院)での検査をご紹介する場合もございます