理念・基本方針
Philosophy
理念・基本方針
理念
- 患者様の人権を尊重します。
- 説明と同意に基づき、信頼と満足の得られる質の高い精神科医療を目指します。
- 地域の精神科医療における中核病院として、精神障がい者が安心して暮らせる地域を目指します。
基本方針
- 常に技術・知識の向上に努めるとともに、患者・家族から信頼が得られるよう人間性向上に努める
- 「患者は、精神的側面のみならず身体的問題、社会的問題それぞれを有する一個人」との認識の下、全人的医療の実践に取り組む
- 科学的根拠に基づいた医療を、患者・家族に分かりやすく説明し、納得された治療選択が得られた上で治療を行う
- 患者の権利と職業倫理を常に念頭に置き、治験を含めた医療全般を積極的に実施する
- 医療を提供する際、治療が適切かつ安全に行われるよう、常に医療安全の観点を意識する
- 積極的に精神科救急医療に取り組み、集中治療による早期改善に努める
- 専門外来の充実強化に努める
- 精神科リハビリテーションなどに取り組み、生活技能を高めることで社会復帰・退院促進を図る
- 在宅支援機能の更なる充実を目指し、障がい者の地域での生活をサポートする体制を確立し、地域医療に貢献する
私たちの目指すこと
医療福祉センター倉吉病院は昭和31年20床の病院としてスタートしました。
その後徐々に病床数を増やし、平成9年には新病院を竣工し、現在は精神科急性期治療病棟50床、認知症治療病棟50床、精神療養病棟120床、精神一般病棟58床の合計278床を有する病院となりました。
当院は、創設当時より鳥取県中部医療圏で唯一の精神科病院として、永年にわたり地域の医療福祉サービスの向上を目指し医療技術の向上と施設の充実を図ってまいりました。今後も引き続き当法人の理念にあるよう「主役はいつも患者さん」の理念を念頭に置き、さらなる医療の質の向上を目指してまいります。
また、昨今の医療の主題である患者様の地域への移行、患者様が地域のなかでの生活を維持していただけるように、医局を中心とした院内の専門職がチーム一丸となり、退院支援プログラムや心理教育プログラムなどを行い、また各関連施設との連携をさらに密にして行きたいと思います。
患者様の権利について
- 個人として、人格や価値観が尊重される権利
- 平等で良質な診療を受ける権利
- 診療において十分な説明を受け、自己で決定する権利
- 自己の診療記録の閲覧を求める権利
- 医療上や個人的な秘密を守られる権利
- 疑問を遠慮なく職員に尋ねたり、苦情を申し立てる権利
- 通信・面会の権利
- 退院請求及び処遇改善を申し立てる権利
- 開放的、明るい、清潔、落ち着ける環境で治療を受ける権利
- 自己の病気の診断や治療について、他の医療機関で意見を求める権利(セカンドオピニオン)
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