災害時用に購入していた備蓄用のご飯(今回は赤飯です)の賞味期限が近くなったので、
ご利用者の方とおにぎり作りをしました。
①まず、乾燥した状態の米を確認してから、

②たっぷりのお湯を注いで袋の口を縛り、乾燥したお米がやわらかくなるまで20分ほど待ちます。

③その間、栄養についての〇×クイズの実施や、歯に関係した俳句のお話をご利用者に聞いていただき、
充実した時間を過ごしながら赤飯ができるのを待ちました。
④できあがった赤飯は、ご利用者にやわらかさを確認していただいてから、おにぎりにして、お昼ご飯に召し上がっていただきました。
