外部評価

各施設の外部評価結果

• H28.1.26　グループホームマグノリア評価結果へ
• H27.3.6　  よなご大平園評価結果へ
• H27.2.27　 シルバー倉吉評価結果へ
• H27.2.19　 ゆりはま大平園評価結果へ
• H26.11.21　グループホームル・サンテリオン東郷評価結果へ
• H26.11.19　小規模多機能型居宅介護ガーデンハウス野花評価結果へ
• H26.2.19　 シルバー倉吉評価結果へ
• H25.11.6　 ババール園の評価結果へ
• H25.12.12　ゆりはま大平園評価結果へ
• H24.12.12　よなご大平園の評価結果へ

外部評価とは

　外部評価とは、施設でもなくご利用者でもない第三者機関が、客観的にグループホームのサービスの質を評価するものです。外部評価の結果は、事業者から、サービス利用者や利用希望者に対して情報提供さることはもとより、インターネット上でも公開されます。

目的

サービスの質の向上のための課題が明確に把握できる
グループホームについての職員全体の意識統一になる
良質なケアサービスとは何かを学ぶ
日頃見落としやすいサービスの点検
外部の目によりサービスの独善性からの脱皮
目に見えにくい職員の努力を客観的に評価してもらい、社会に示す
グループホームのネットワークづくり
事業者全体での外部評価への取組みを通じて、社会的信頼の確保

活かし方

ご利用者家族

• グループホームを選択する際の客観的な情報とする
• 利用しているグループホームがどれだけ頑張り、どれだけ課題があるのか知る
• 評価結果をモニターしながら、施設との具体的な対話の機会をつくる

地域

• 地域で安心してゆだねられるグループホ－ムの情報源として
• 評価結果をもとにグループホーム・　のモニター・見守り役を
• 評価の項目や方法を地域全体の痴呆ケアを向上に役立てる

外部評価の流れ